タイ語ができなくても、おかず屋台があれば |
バットに並べられたおかずの中から、気に入ったものを指差し注文。
「ここで食べる?」「持って帰る?」
「ご飯にかける?」「それともおかずだけ?」
なんていうのもゼスチャーだけでのりきれるので、タイ語ができない私の強い味方。
辛いのが得意じゃないので、これだけは最初に覚えたタイ語「ぺッ」(=辛い)を使って
お店の人に辛いか辛くないかきいてみると、まぁ~たいがい美味しそうに見えるものは
「ぺッ」なのだが、もちろんいくつかは優しい味のおかずもあって
料理の名前がわからなくても、あれこれ選べるのが楽しいのだ。
相方は、おけず屋台の横で、これまた賑わっていた麺屋さんで
焼き豚&ワンタン麺。
合計100Bなり